11/1に日付が変わってしまったころ提出しました。
2日も遅くなってしまって本当に申し訳ないです！
今回の作品は、以前ちょろっと書いていた「さやさや」というシリーズの続きもののつもりで書きました！
でもなんか雰囲気が違うかなあ…。
いずれさやさやシリーズとして前書いたものと一緒にあげようと思いますー。

以下文章がとってもだらけちゃったのでその部分をかくしておきます。読むよーという方のみお手数おかけしますが反転してくださいー。

高校を卒業してから、新しく気づく、というか、ああ！と視界の開けるような気持ちになることが多いです。考えることが足りなくて、ただわかった気になっているだけかもしれないけど。
高校の時は、「普通こうなんだろう」という考えと、「いや、実は逆かもしれない！」という考えの二つがいつも戦っているような感じでした。。

今もそんな感じではあるのだけど、いままでよりも現場に立っている人に会う機会が増えて、具体的なことをひとつずつ知っていけている。
想像を根拠にした考えはどうしても抽象的で、全てに通じる法則をさがしがちになる。そうじゃなくって、もっと一対一対応でささいな部分の気づきが多いです。
塾の先生も、学生なんだなあ、とか、プロは表に出ていない部分で、ちょっとやそっとでは手の届かないことをやっているなあとか、情報って意外と適当なものもあるなあとか。高校の時ももちろん知ってはいたけど、具体例を見て実感するというか。そしてこれらがすべてに共通する訳じゃなくて、そういうものもあるという範囲で考えよう、ということです。プロの人たちはすごい、だから、人間は全員その域を目指すべきでありそれがこの上ない良いことさ！みたいにはならなくなりました。

そして高校の時、私は学校を主体に動いていました。高校の時点でもう自分を主体に動いていた人もいると思います。映画が好きだから月に一度行ったり、好きな分野があって、それに関した活動に参加したり。
私が、自分からはじめたのは…しいていうなら部活動。今は、興味を持ったものについて、やってみたいです、と言って始めたあと、こんなものもあるのよ、と人が紹介してくれたものを渡り歩いている感じです。学校の授業も同じで、あーこんなものがあるんだ、って知ることのできる機会。(寝てばっかりで活用できてないけどね！)あとは、何かができるようになるためのツールやスキルとして演習が必要だ、ということもわかってきました。平日の日中の街を見たり、年の違う人(大人も子供も)と話したり、ぶらっと展示会によったり、ということも新鮮で楽しいです。
まだ、かき分けてやりたいことをやる、そういうことはできていないけれど、新しいことに出会えている、という感じです。
働き始めるとか、また違う環境になったら、もっと別のことに気づいていくのだろうなあ！

上では頭の中のことをぐにゃらーっと書きましたが、今回の「つきみみち」は、まだ学校主体だったころの自分をさらっと入れてみました。秋になるとよく思うこと、思っていたことを書きました！ただし、お菓子の所ばっかり考えててその部分はあんまり、いやほぼ時間かけてないです　笑

お菓子については、書き方が本当に下手で申し訳ありませんが、あれです。は○れもんです。大好き！よー△れっとは、より好き！
ということできのこのや×をはじめmei○iさんにはいつもお世話になっています！大好きです！大好きです！おいしいお菓子をありがとうございます！
「色彩だより明月２」企画で秋を楽しめました＾＾それから、止まっていた創作のエンジンをぶるるんっとかけられたきがしています。ありがとうございます！
とは言いつつまたしばらくかけない予感がしますが、楽しく物事考えていく(＝ねたをためる)ことは続けるつもりです＾＾！

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